永久歯について

永久歯は、上下顎とも、正中より左右へ、中切歯、側切歯、犬歯、第一小臼歯、第二小臼歯、第一大臼歯、第二大臼歯、及び第三大臼歯(智歯(ちし)・親知らず)の合計32本の歯により成り立っています。一般的に奥歯というときは、大臼歯全体をさしています。永久歯では、第一大臼歯がもっとも早く(6歳ごろ)萌出するので、6歳臼歯ともよばれています。また、第一大臼歯は、上下顎の歯列の一定の接触関係を規定するということから「咬合(こうごう)の鍵(かぎ)」ともよばれており、数十年の長期間にわたって機能を営むたいせつな歯です。しかし